ワンウェイウォーターの口コミや評判!

日本の銘水といわれる4種類の天然水とRO水が選べる!

ワンウェイウォーターの特徴!
ワンウェイウォーター 無菌エアーシステムを搭載した次世代型ウォーターサーバーに、4種類の天然水かRO水が選べるのがワンウェイウォーターです!回収不要のPET樹脂ボトルは、空になったら畳んで資源ゴミに出すだけ!空ボトルを回収する必要のあるガロンボトルは、置き場所を確保する必要があるので、意外と不便だったりします。使い勝手のよさなら空ボトルをそのまま捨てることができるPET樹脂ボトルが便利!そこでワンウェイウォーター主な特徴を紹介しておきます!

(1)4種類の天然水が選べる!
ワンウェイウォーターは、日本の銘水といわれる4種類の天然水が選べます。各天然水の特徴を紹介しておきます。

金城の華(島根の天然水、純天然アルカリイオン水)
(硬度50の軟水、ph8.2~8.4の弱アルカリ性)
2011年度モンドセレクション最高金賞を受賞した美味しい天然水です。高品質なので加熱処理の必要がない天然のアルカリイオン水です。人間の体液(pH値7.4前後)を維持するには、pH8.0~8.5前後の弱アルカリ性の水が最も身体に良いとされています。日々の健康をサポートするのがアルカリイオン水なのです!

九州日田『天寿の水』(九州の天然水、亜鉛・有機ゲルマニウムを含有)
(硬度62の軟水、ph7.7の弱アルカリ性)
自然食品からの摂取が難しい亜鉛や有機ゲルマニウムが溶けこんでいるのが『日田天寿の水』です。硝酸性窒素がほとんど含まれず、世界屈指の衛生度を誇る天然水です。

富士の銘水『凛(rin)』(富士の天然水、天然バナジウム含有)
(硬度29の軟水、ph7.9の弱アルカリ性)
富士山の玄武岩層が創るピュアな弱アルカリ天然水です。一番の特徴は、天然バナジウムが多く含有している点です。100ミリリットル当たり12.2μg(1リットルあたり122μg)含有しているそうです。

天然バナジウムについて!
通常、バナジウムは地中や海水中に含まれているそうです。しかし日本の場合、富士山麓の玄武岩に多く含まれています。人体にとってバナジウムは、必須ミネラルの一種で、食品だと牛乳や青魚などに含まれます。近年では、健康やダイエットなどに良いといわれています。市販のペットボトルでもバナジウム水があるのですが、クオリティの観点でいえばウォーターサーバーのバナジウム水の方が良いとされています。

奥京都三岳山麓『京の湧水』(京都の天然水、日本人が一番いおいしく感じるまろやかさ)
(硬度30の軟水)
京都の天然水は、美味しいとの評価が多いのが特徴です。奥京都の三岳山周辺は、昔の大噴火により花崗岩で地下地盤が覆われているのが特徴!この花崗岩を浸透して湧き出す天然水(ナチュラルミネラルウォーター)は、『日本人が一番いおいしく感じるまろやかさ』と評されます!絶妙なミネラルバランスが、美味しさの秘訣だそうです!

RO(逆浸透膜)ミネラルウォーター『プラスプレミアム』
プラスプレミアムは、1000万分の1mmの極小浄化孔フィルター逆浸透膜(RO膜)で『ろ過』したピュアな水に各種ミネラルを追加した飲料水です。申込・発送は2本単位になり、月3本以上からの契約となります。月2本での契約はできません。

(2)次世代型ウォーターサーバー!
次世代型ウォーターサーバーの特徴は、PET樹脂のボトルを使っている点です。まず、PET樹脂のボトルは、空になったら小さく畳んで資源ゴミに出すだけ!ガロンボトルの場合、回収の手間があるのと、空ボトルの置き場所を確保する必要があるため、意外と面倒と感じている方が少なくありません。さらに衛生面でもPET樹脂ボトルの場合、給水時に空気がボトルに入らず、ボトル自体が小さく縮んでいく仕組みなのでメリットがあると思います。そもそも水の劣化の原因は、雑菌やカビなどを含む外気にありますからね!さらに無菌エアーシステムにより、ウォーターサーバー内部でも水が空気と触れることを可能な限り減らしています。次世代型ウォーターサーバーは、衛生面に特化した本体なのです!

(3)赤ちゃんの粉ミルクにも使えます!
赤ちゃんの粉ミルクに適さないのは、硬水です。軟水ならば粉ミルクのミネラルバランスを崩すことなく安心して使えるといわれています。ワンウェイウォーターの天然水も粉ミルクの水として最適なようです。特に硬度の低い京都や富士の天然水が良いみたいですね!

(4)その他!
ワンウェイウォーターは、サーバーレンタル料が永久無料、さらに配達料も無料です。ボトルの配達は、1セット(ボトル2本)単位になります。ボトルの定期購入は、宅配配送周期は7日・10日・15日・20日・30日間隔の中から選びます。なお定期購入以外のスポット対応も可能です。

ワンウェイウォーターの体験談をチェック!

ワンウェイウォーターの電気代!
利用状況にもよりますが、1ヶ月の電気代は平均で1,000円前後だそうです。

苦情とかトラブルは?
ワンウェイウォーターに関する苦情やトラブルを調べていると『水漏れ』に関することが意外と目に付きます。次世代型ウォーターサーバーを採用している他のウォーターサーバーでは『水漏れ』とか無さそうな感じでしたが、ワンウェイウォーターには水漏れの苦情が少なからずあるようです。

ワンウェイウォーターの退会・解約について!

解約手数料0円ですが、有料になるケースもあります!
ワンウェイウォーターを退会・解約する場合、利用開始から1年未満の場合、ウォーターサーバーの返送手数料として5,250円を負担することになります。さらに利用開始から1年未満のサーバーのタイプ(カラー/サイズ)変更の場合も、変更手数料5,250円を負担する必要があります。